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院長の独り言

院長の独り言 その195

日焼け

先日息子から妻に「背中示痛くてどうしようもない」とSOSのLINEが来た、 写真を見ると無惨な日焼けだった皮膚科受診を指示し、 薬を慌てて送った。両親とも沖縄出身であるが私は太陽に弱い。 父の肌質が遺伝したようだ。 幼い頃から日に焼けると真っ 赤になリ水泡ができやがて破れる、 その間はヒリヒリとした痛み討えなければいけなかった。 なので夏にゴルフするときは日焼け止めは必須だ、 更にハッ卜をかぶり、 サングラスして長袖を着込む。 しかし子供たちは幸いにして真っ黒になるまでプールで泳いでも平気で日焼けの痛みには無縁だったはずなの に・・「普段は体育館でしているバスケットを炎天下で何時間もすれば普通に日焼けするわ、 しかも浪人して白くなってたし」と娘に言われ納得した私でした。 皆さんも気をつけましょう。

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